URA

温羅(ウラ)------=禍又温羅(カシャウラ)
吉備の国の新山(岡山の総社市阿曽)に立てこもっていた禍又温羅(かしゃうら)のことで民に邪道を働き悩ませた。温羅は百済の王子で、日本にわたり諸国をめぐるうちに吉備の国が気に入り城を築いた。両目は鋭く髪も髭も赤く、額の上に肉の盛り上がった角のようなものが生え、歯は上下の牙が食い違って生えていたという。吉備津彦命に退治される。桃太郎に出てくる鬼とされる。
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